こんにちは、Dr.アジと申します。
私は現在、オーストラリアに在住していて、
英会話の初心者向け個人レッスンやアドバイスをやっていて、
アメブロにて「生の英会話の攻略術」という
人気英会話ブログを書いています。
「こんなに英語を難しい用語無しで、解りやすく解説してる人はいない」と
大変好評を頂いております。
今は、こうして英語を教える側に立っている私でありますが、
そんな私も、英語が話せるようになったのは、ほんの数年前なんです。
現在私はもうすぐ31歳。そんな私は日本で以前は何の取り柄もなく、
夢も希望もない彼女もいない生きる希望もないフリーターをしていました。
そんなつまらない日常をなんとか変えたいと悩んでいた時、あるひとりの幼なじみが『一緒にマラソン始めない?』と誘ってくれて、それがキッカケでホノルルマラソンに出場したのが、私の初めての海外体験でした。
私のハワイでの経験は、それまでのニートしていた生活の価値観を一瞬で変えてしまいました。
「自分はまだ世界を知らなすぎる。。」
そんな私もハワイではひどい英語でした。
初海外に興奮していた事もあり、臆病な私でもひとりで小奇麗なイタリアンレストランに足を運んでみたのです。
私の使える英会話は、
「This!」「Thank you!」これが限界でした。
適当に指さしたら運ばれてきたパスタを頬張りつつも
私は緊張しながら周りを必死に見渡していました。
なぜか?
「支払いって英語でなんて言うんだ?」
そう、どうやってウエイターに支払いを頼めばいいのか分からないのです。
周りを見渡し、ヒントを探しましたが、なにも見当たりません。
お金を払うレジがどこなのかもよく分からなかったので、とにかくウエイターを呼ばねば!でもなんて言えばいいんだ!?と困り果てました。
そんな時、空港で借りたケータイに辞書が付いてるのを思い出し、「支払い」と入力すると「Pay」と出て来たので、ウエイターに「Pay!」と言って、財布をひっくり返して、小銭をジャラジャラとテーブルに撒き散らすと、指さして「Which?」と言ったのをよーく覚えています。
店員は笑いながら、対応してくれて、最後に「ARIGATO!」と日本語で言いました。
そう、私の英語より、ハワイの店員の日本語の方が上でした。



